設定

設定を開く

  1. ウィンドウ右上の ≡ メニューボタン をクリックする
  2. 設定 をクリックする

設定項目

メールアドレス

レディモで通知配信に使用する、送信先のメールアドレスを入力してください。

気象台名

気象警報・注意報(H27)では、この気象台が発表した電文のみを表示します。
東京都の場合は、気象庁 を設定してください。

管区気象台名

火山に関連する電文は、この管区気象台が発表した電文のみを表示します。
例)気象庁 札幌管区気象台

津波予報区コード

津波予報区 のコードを設定してください。
津波警報・注意報・予報a の通知・原稿 機能でこの予報区の情報のみを表示します。

地域コード

複数の地域コードを登録することができます。
気象警報・注意報(H27)では、画面右側の詳細表示でこの地域の情報のみが、表示されます。ただし、上記で設定した気象台の管轄に含まれていない場合は、電文そのものが表示されません。
震源・震度に関する情報 では、画面右側の詳細情報には設定した地域の震度のみが表示されます。設定した地域では揺れなかった場合は、電文は表示されますが、右側の詳細表示には震度は表示されません。

フィード

電文を取得するAtomフィードの種類です
高頻度フィード を使うことをおすすめします(デフォルトで高頻度フィード)

  • 長期フィード
    約1週間分の情報を取得できます 毎時定時に更新されます そのため17:20なら、17:00までの電文のみ取得できます
    更新ボタンを押してから読み込みに30秒ほどかかります 
  • 高頻度フィード
    約24時間ほどの情報を取得できますが、電文が多く発行される場合は、24時間よりも少ない電文しかないこともあります

テストモード

デフォルトで無効
テストモードの有効・無効を切り替えます

  • 有効
  • 無効

コード の調べ方 (Excelファイルで)

🅰. 気象庁防災情報XMLフォーマット 技術資料 内の 、コード管理表及び個別コード表個別コード表 をダウンロードして、展開する

地域コード

  1. 🅰 の中に含まれる、 YYYYMMDD_AreaInformationCity-AreaForecastLocalM.xls (YYYYMMDD には更新日が入る) をExcelで開く
  2. シート “AreaInformationCity” で地域名を探す
  3. そのA列の数字が「地域コード」

津波予報区コード

  1. 気象庁|津波予報区について から津波予報区を探す
  2. 🅰 の中に含まれる、 地震火山関連コード表.xls をExcelで開く
  3. シート “31” で、1番で特定した津波予報区を探す
  4. そのA列の数字が「津波予報区コード」
    注意: 津波予報区のコードには対応していますが、結合表現 領域表現 には対応していません

地域コード・気象台 の調べ方 (気象庁ホームページで)

  1. 気象庁|気象警報・注意報 の地図で、探している地域をクリックする
  2. 開いたページの上から 2,3行目に、発表時刻の横に書かれているのが「気象台名」
    参考: 各地の気象台・施設等機関 | 気象庁
  3. 開いたページのURLの &area_code= の右側に書かれている数字が「地域コード」

設定を閉じる

  • 保存して閉じる場合 → 保存 ボタンをクリックする
  • 保存せずに閉じる場合 → 戻る ボタンをクリックする